バスケットボール初心者がやりがちなドリブル
こんにちはタッツーです‼️
今回は「バスケットボール初心者がやりがちなドリブル」について話していきます‼️
まず初心者が一番やりがちなのが手のひらでボールをつきがち‼️
本来ドリブルは手を全て使ってドリブルをつくのですが、初心者は手のひらでドリブルをついてしまいます!
なぜ手のひらではダメなのか?
手のひらだとボールのコントロールが効かないのでフロントチェンジをする際に手のひらだとやりずらいです!
手のひらでボールと強くつけないので初心者は手のひらでボールをつかないように意識していきましょう!
ではなぜ手を全て使ってドリブルをするのか?
ボールコントロールが効きやすくフロントチェンジがしやすいのです!
ボールを強くついてもどっかに飛んで行ったりがしなくなります!
初心者のうちは特にボールのつきかたを意識して下さい‼️
次に難しいドリブルを練習しがち‼️
バスケットボールにおいて難しいドリブルとはなんなのか?
ビハインド、レッグスルー、ロールターンの大まかに3種あります!
特に初心者はビハインド、レッグスルーをやりがちですね!
正直僕も初めはビハインドやレッグスルーを練習しがちでしたね
でも練習する順番が違うので初めは必ずフロントチェンジを極めてからビハインドやレッグスルーに挑戦していきましょう!
バスケットボールにおいて難しいドリブルをつけたらかっこいいと思いますが初心者は難しいドリブルをつくことよりボールを見ずにドリブルをつけるようになることや相手に取られないドリブルを磨く事が大事です!
難しいドリブルは後からでも練習できます‼️
なので初心者はまず手のひらでドリブルつかない!
難しいドリブルから練習しない‼️
コレを徹底する事が1番の近道です